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2008年12月の11件の記事

2008年12月30日

青春漫画 청춘만화

たぶん2008年最後の日記。

年末年始はテレビで映画ばかりやっているから、普段見ないようなものにお目にかかることがある。

韓流のクォン・サンウが出てる「青春漫画」というのを見た。

タイトルの「漫画」という言葉は韓国語ではどんなニュアンスをもっているのだろうか。

 

恋愛映画は男の視点で見るか女の視点で見るかで意味が大きく違うのだけど、とりあえず俺は男だからクォン・サンウ視点で見た。やきもきする映画だ。

俺がお前を一番愛しているのはわかってるはずなのに何ですれ違うんだよ。一番いい友達でいましょうだとふざけんじゃねーぞ。

と、まあそんな感じ。

幼馴染だからその愛になかなか気づかないみたいな良くあるパターンだけど、サンウの片足がなくなる事故が起きてもまだ「友達」とか言って別の彼氏と見舞いに来るんだよ。この女は。わかってるくせに。

でも現実にもそういう女の子がかわいいんだけどね。

俺だったら泣きたくなる。実際主人公も泣いてたけど。

 

 

んー、やはり男と女は相容れないものなのだ。

という2008年でした。

では良いお年を。

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2008年12月25日

自宅に侵入者が・・・!

先日、職場の鍵を閉めて帰った時に、うっかり自宅の鍵もろとも中に閉じ込めてしまった。

こりゃどうすんべ、野宿すんべと思ったが、だめもとで自宅への不正規ルート侵入を試みた。

で、案外簡単に侵入できた。

俺の部屋は、7階建てマンションの低階層で、いつも眺めが悪いしなんか損した気分だったが、この日ほど地に足の着いた暮らしに感謝した日はない。(厳密には着いてないけど)窓の鍵を閉めていなかった過去の自分にも感謝。

反面、我が城の防衛上の弱点が露呈した。交通量の非常に多い道路から近いし、周りのアパートのベランダからすぐそこだから多少は人の目が届いているのだが、それにしても侵入ルートが簡単すぎる。

城の防備を固めねばなるまい。

しかし、見たことのない方向から見ると、自分の部屋って案外わからないものだ。危うくひとン家に入るってしまう恐れがあるので皆さん自宅への侵入は気をつけてください。

そんなことになると非常にくだらないので、もうやらないと誓います。
ただ、久しぶりに子供の頃の冒険心を思い出し、楽しかった。

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2008年12月16日

円高なので

円高なので輸入でもしてみようかしらなんて。

”輸入”というほどおおげさじゃないけど、amazon.comでブルーレイソフトを何本か注文してみた。

まあ、円高はあまり関係なく、国内と比較するともともと安い。

"A Clockwork Orange [Blu-ray]"
Michael Bates; Blu-ray; $13.99

DVDのころはリージョンや映像形式が違うので輸入盤の敷居が高かったが、BDになって日本とアメリカのリージョンが同じになった。

しかも最近はインターナショナル版として日本語字幕が入っているものも多い。これはもう日本で買うのがバカらしくなってくる。

「鉄コン筋クリート」とか邦画なのに国内ではBD出てないし。

 

ただ、今はクリスマスシーズンなので、発送に時間がかかっている模様。欧米のクリスマスの盛り上がりは日本とは違って本格的なのだなぁと思う。

今はウォンが異常に安くなっているので、韓国がらみで何かお得なことはないか、ひきつづき考えてみることにする。

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2008年12月14日

ウォーリー WALL·E

ピクサーの「WALL・E」を観てきました。

期待通りにウォーリーはかわいい。俺的にイヴはもっとかわいい。いろんなロボットが楽しい。
前半の地球のCG表現はリアルですごい。エンドクレジットの8bit風アニメーションも面白い。

「WALL・E」の基本的なプロットには特別飛躍したアイデアがあるわけではないが、ロボットを主人公にしてやるべきことの模範的な内容を網羅していると思う。

ロボット+恋愛+環境問題、この組み合わせは黄金率だなと思っていた。

 

ロボットは人間を描くよりピュアに人間を描くことができるのだなと思う。現実に近い人間を描くといろいろな実際的なことが関係してくる。しかしロボットには年齢も性別も無い。好きなキャラクターを作ることが出来る。ウォーリーも700歳だが心は年寄りではない。とことんピュアな性格に無理が無い。

アルモドバル監督の「バッド・エデュケーション」とか同性愛映画も似たようなアドバンテージを持っていると思う。少なくとも男と女は究極的には分かり合えないが、男と男、ロボットとロボットなら理解しあえるかもしれない。あるいは人間はどうしたって分かり合えないと言うことがもっと浮き彫りになるかもしれない。

それにしても人間はなんていやらしいんだろう。ロボットになりたい。

Wall

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2008年12月13日

耳目口目耳

人間に耳が二つもあるのに口が一つしかないなのは、自分のことばかりしゃべるより人の言葉を聞くのが大事だから、だと言うことだそうですが。

耳は二つもいらなかったね。右から入って左に出て行く。

特に俺の集中力の無さはなにかの病気かもしれん。

Mimimimi

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2008年12月10日

おやすみノンタン

その発行部数を考えると、80年代以降の生まれで「ノンタン」を知らぬ者は居ないだろう。

その作者が亡くなったそうだ。

ノンタンという猫の存在なんぞすっかり忘れていた。

子供の時好きだったものを、最近になって作者の死で思い出すことが多い。

今の俺自身が好むと好まざるとにかかわらず。ノンタンは俺を育て、確実に俺の人格を決定したものの一つだ。

少なくとも俺が犬より猫派になったの原因は「ノンタン」と「チャトラン」でまちがいない。

Nontan

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2008年12月 9日

ソウヤー2冊

ロバート・J・ソウヤーの「ターミナル・エクスペリメント」と「イリーガル・エイリアン」を読んだ。

会社の先輩に何か良いSF作家はいないですかと聞いたら、カナダのSF作家ソウヤーの名前を教えてくれたので、2冊読んでみた。少しずつSF小説を開拓している。

小説はある程度読んでみないと面白さがわからないし、個人的にも好き嫌いが激しいので手を出すのが億劫だが、ソウヤーは結構ヒットだと思う。

■「ターミナル・エクスペリメント」
医療検査機器のエンジニアであるピーターは、臨死の床にある患者から脳外へ抜け出ていく微弱な電流を捉える。「魂波(ソウルウェーブ)」と名づけるが、人間の霊魂の発見としてこのことが世界に大きな影響を与える。というのが冒頭。

ある種の科学的ブレイクスルーが世界や人々のモラルや常識に影響を与えていく過程を描くというハナシは好きだ。(バクスター「過ぎ去りし日々の光」や星新一etc)

しかし、この小説の面白いところは意外な捻りを加えてくる所。前半の魂波をめぐる騒動を前提を踏まえたうえで、後半は主人公の脳をスキャンした3体のデジタルコピーが起こした殺人事件を追ってミステリーが展開する。

ジャンルが違う小説を続けて読まされただけで、いきなりミステリーが始まっていいんじゃないのとも思うけど、意表を突かれた嬉しさと哲学的な結論への前提になっている。

小説の舞台がキリスト教世界だからなのか、天国とか死後の世界、それに絡めて神の存在などと大騒ぎになったりするが、もし現実に「魂波」が発見されたとして、どのようなことが起こるのだろうかと想像を膨らませてみたくなる。死後の世界の実在が証明されないのであれば、僕は細胞やDNAが発見された時とたいして変わらないんじゃないかと思う。そんなに大騒ぎにはならないのかも。最近は冷めちゃってます。

■「イリーガル・エイリアン」
「トソク族」というエイリアンが地球にやって来た。人類は彼らを好意的に迎え、史上初のファーストコンタクトをは友好的に進んでいた。しかし、トソク族と親しかった人間が死体で発見され、なんとエイリアンの訪問者の一人が容疑者として逮捕されてしまう。カリフォルニア州対エイリアンという前代未聞の裁判になってしまう。

まさに俺好みな冒頭。SFを裁判ミステリーにしてしまう馬鹿馬鹿しさ。肝心の裁判シーンはしっかりと取材してあり、日本でも始まる裁判員制度の入門にぴったりかも。

思考の読めない相手に検事側も弁護側も戸惑うと言うのは裁判モノでよくある手法だと思うが、それが宇宙人と言うことで文化が全然違うとか、戦争になってしまわないだろうかとか、普通の法廷モノにはないタイプの緊張感と謎が付加されている。

 

ソウヤー読んでみて、「魂を観測」「宇宙人が裁判に」などとアイデアだけ聞くととびぬけてて、俺好みの「見てー!」と言う感じで掴みはOK→頭でっかちにならない適度に映画的な展開が続き、テクノロジー的にもサスペンス的にも続きが気になる→そしてジャンルを飛び越えてしまうような転換でまた驚かされる。と、よく出来てるなァ思った。

Illegal

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2008年12月 5日

放送大学

テレビが来て一番やりたかったことは、実は放送大学の録画。
放送大学って生物とかの講義でけっこうレア映像が出てきたりするんだよな。

しかし、その望みは潰えた!

うちの部屋はJCOMというケーブルテレビから地デジの電波を拾っているのだが、・・・アナログ放送では放送大学が映るのにデジタルではJCOMのチャンネルに入れ替わってやがる!

俺のこの燃え上がった勉強意欲をどうしてくれるんだよォ!引っ張ってでも連れて来ォい!

欲しけりゃなァ、おめぇもアナログからブン盗りなッ。

つーことなのだが、なんとREGZA Z7000はアナログとCSの録画が出来ないのだ。家電はいつも多機能なようで痒いところに手が届かない。

勉強しようなんてどうせ三日坊主で終わるのはわかってるんだけど、まぁ機会だけでも与えてくださいよ。

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2008年12月 4日

うちにテレビが来た日

はじめてうちにテレビが来ました。

昭和三十年代かよ!みたいな話題だけど、実際この一年間はテレビを全く見なかったし、というか持ってなかったから、そんな気分も大げさでもないのだ。

あらましはこのまえ書いたけど(ろくな話じゃない)、買ったのは『REGZA Z7000』37インチ。決め手は普通のUSBの外付けHDDに録画できるってとこ。これは場所もとらないしコストパフォーマンスが良い!(メディアに焼けないのは後で困るかもしれないけどね)

それにしても最近の液晶テレビは薄くて軽いから感心する。およそ20kgと聞くと重そうだが、取っ手がないのに一人で運んでも全然楽チンな重さ。一昔前のブラウン管だと、24インチでも運ぶのに苦労していた。

あとは、入力端子がやたら多いこと。VHS、XBOX360、PS3、Wii、外付けHDD、これだけ接続しても1/3しか穴が埋まっていない。そんなに拡張しても遊び切れないよ!

Hi380136


届いた時は37インチって「でか!」っと思ったけど、レイアウトして次の瞬間にはもう小さく感じてきた。
…人間の欲はとどまることをならない。37インチで足ることを知れ!

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2008年12月 3日

ビギナーモードおわり

うまれてこのかた25歳までを「がくしょうき」と言うんだそうだ。古代インドでは。

人の人生を4つに分けてこの「学生期」にはいろいろ勉強しときなさいよということで、次の25歳からの25年間「家住期」で本領発揮して仕事とか社会的な責任を果たしなさいということだそうだ。

(その先50歳からは「林住期」「遊行期」と続くらしいけどとりあえずちょっと先のことだから楽しみにだけしておくことにする)。

それで俺は先月25歳になったがわけだが、これは要するにもうあんたはイージー難易度のサービス期間はおわったのさってことね。

人生の第二章突入と言うとポジティブだが。


クラークの「幼年期の終わり」のように、「学生期の終わり」には超絶的なブレイクスルーを起こしたいものだ。

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2008年12月 2日

北斗乱れる時テレビ現ると聞く・・・

みんな忙しいらしく先週日曜日は久しぶりに何も約束のない休日だったのでパチンコをやってみたら、どういう風の吹き回しか17万円も勝ってしまった。「北斗の拳ラオウバージョン」はまことに恐ろしい。原作にたがわぬパワーである。

そんなあぶく銭は貯金しておいてもろくなことにはならないと思い、37インチの液晶テレビを注文した。

電気屋で見ると37インチってそんなに大きく見えないのだが、僕の六畳弱の部屋に置くとどの程度の迫力で見えるのだろうか。現在、来るべき商品の到着に備えて部屋の模様替えをしている。たのしみである。

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